概要
本来かまくらとは雪をくりぬいて作る家だけのことを指すのではなく、生活に密着した神様を祀る行事であった。正月に飾りなどを役行事やなどと融合しかまくらと呼ばれている。子どもたちが雪の洞窟を作り、その中で甘酒や餅など食べたり、歌を歌ったりして遊ぶことを称する場合が多い。ルーツは秋田県の伝統行事であり現代においても旧正月の風習を現代にそのまま残していることから、国の重要無形民俗文化財に指定されている。カマクラ行事は2月11日鏡開きから始まり、子供たちが半紙に書いた天筆を竹竿に付けて戸外に飾る天筆まつり、そして農作の害鳥を追い払うための鳥追いの鎌倉大明神を祭る雪室を作り、小屋を子供たちが訪問しあう鳥追い行事を経て、カマクラ行事の真内ちである2月15日の竹打ちを迎えます。若者を2チームに分けて、長いものでは5mにも及ぶ青竹で打ち合うというものです。北のチームが勝てば豊作、南のチームが勝てば米の価格が上がるという習わしがあるといわれています
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