中華料理でも有名な北京では小学生の20%が肥満で、肥満児の割合は、欧米諸国よりもはるかに高い。市や教育委員会は学校や保護者に体重を減量するように呼び掛けをしているという。私も先日、メタボリックシンドロームの健康診断に行って来ました。日本でも子供までもが肥満になってきて問題になっています。我が家も、中年になり少し太り気味な旦那のために移行錯誤のカロリーを控えたメニューを考えています。
中国人は、油を多く使った中華料理を食べているのに何で痩せているのか。と言われていましたがここ最近、中国でも小中高生、成人、高齢者共に肥満が増えているという。これは世界を見てみても同じ問題を抱えライフスタイル、食生活の変化が大きく関係しています。経済成長が急発展した中国においても、海外のファーストフード店などが、急ピッチで中国国内に次々にオープンしています。各国のファーストフード業界も、中国市場は魅力的と、ファーストフード大国になるとされています。
私たちも以前は徒歩や自転車で通勤や通学をしていたのが今は自動車や各交通機関を利用することが多いです。さらに機械などの進歩により、体力を使う仕事も減っています。食事も欧米化が進み、ジャンクフード、ジュースなど子供のうちからエネルギーの摂取が増えて太やすくなっています。中華料理は本来、先人たちが考えたバランスのよい食事です。その素晴らしい料理を子供のうちから高脂肪、高カロリーな食事は控え、食物繊維の多く含まれる食品や野菜、果物などバランスよく食べることが大切だと思います。